【JavaScriptのポイント】
日時表示
- ここでは月、日、時、分、秒をそれぞれ二つのImageで表示します。
- 使用するImageは0.gif~9.gifの数字と何も無いブランクb.gifで数字の部分を透過色にしたgifです。
- このページを表示した時に、月、日、時、分、秒を表示するtableの各欄の背景色を指定します。
- 月、日の部分は土曜(day=6)なら青に、日曜(day=0)なら赤にその他の日は灰色を背景色に指定し、数字Imageの透過部分に現れます。同時に曜日も同色で書き込みます。
- 時、分、秒は 朝6時から夕方6時前までがオレンジ、その他の時刻では青を背景色に指定し、数字Imageの透過部分に現れます。
- このページがロードされると100msごとにインターバルタイマを働かせ、秒が前回と変わっていれば時分秒をImageを変更することで更新し、更に日も変わっていれば月日も更新します。
- タイマ間隔は1秒にしても良さそうですがあまり正確で無いようで秒飛びが有る為100msにしてあります。
- また0時ちょうどには月日、6時/18時ちょうどには時分秒の色を変えるため同じページを再ロードし色の更新をしています。
- 各色の数字Imageを用意しても出来ますが、ここでは1種類の数字Imageで済ます為、数字部分を透過色にし、背景色で数字の色を変えています。