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【JavaScript/DHTMLのポイント】
ねずみのしっぽ
- ロード時にブラウザの種類の判定後、IniSet()関数が画面サイズの取得をした後、初期設定をします。
指定の文字列TtextをWirteHTML()を使って1文字ずつを別々のレイヤに表示し、レイヤの幅分ずつずらした初期位置に配置します。
- マウスが画面に入るとイベントを発生し、マウス位置を読み取り50msごとのインターバルタイマでTMove()関数を呼び,
各文字の書かれたレイヤを、マウス位置に各レイヤの幅を加えた目的位置に順次動かします。
- TMove()関数ではインターバルごとに回数をカウントし、各文字のレイヤを前回マウスが移動時点のレイヤ表示位置から、
現在のマウス位置から計算される目的位置までの間を回数/(文字位置+1)分移動します。
つまり n番目の文字は1/(n+1)ずつマウス位置から計算される目的位置に近づいて行きます。
- 変更ボタンではテキストボックスの文字列をTtextに設定して表示を再度開始します。
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