ようこそ 我が家の
Home Page へ
DHTML応用のトップページです。
【JavaScript/DHTMLのポイント】 |
|
地球の運動
- ロードが終わるとInit()関数がレイヤを設定したあと、Start()関数を使って太陽を画面中心に配置し、見えるようにし、
その後、地球の初期位置(角度)Gaを0に設定し、タイマーを使ってTurn()関数を呼び出します。
- Turn()関数はウィンドウサイズが変化したかをまず見、変化していればReload()して始からやり直します。
変化していないときは現在角度Gaから地球の位置を計算し、同時に角度から影の画像(mask0.gif〜mask8.gif)を選択します。
地球と影の画像レイヤを計算された位置に移動表示します。
- その後月の現在角度から表示すべき位置を計算し、月の画像レイヤを移動します。
月が地球の後ろに来るとき(0〜π)は地球の後ろの月の画像レイヤLM1を表示し、地球の前の月の画像レイヤLM2は非表示にします
逆に月が地球の前に来るときはLM1を非表示に、LM2を表示にします。
- なお地球と太陽はアニメーションgif画像で自分で勝手に回転しています。
Java Script事例集トップページへ
鴈野さんちのHomePage TOPへ
ご感想などは鴈野 敏生 まで。