ここの半角文字を表示します。


DHTML応用のトップページです。
テキスト入力した文字を5種の方式で表示します。

【JavaScript/DHTMLのポイント】

ドット文字表示サイン


  1. ロード時にブラウザの種類の判定後、IniSet()関数が画面サイズの取得をした後、初期設定をします。
    その後始めの歓迎文字列を後述の方法で表示します
  2. 表示する文字は1回に9文字まででそれぞれの文字をレイヤLB[1]〜LB[9]に割り当てています。
    それぞれの文字レイヤ内に子供のレイヤとして背後から6色の5×7個のドットを配置した6個のLDレイヤ、全体をマスクする LMレイヤ、5×7個のドットを個別にマスクする35個のLCレイヤを作り、それぞれのレイヤに5×7個のドットの絵・ マスクの絵を貼り付けてあります。
  3. ロードが完了するとIniSet()関数が初期設定終了後、乱数で5つの表示方法の一つを選択し表示を開始し、 その表示方法で指定の文字列の表示が終わると再び乱数で次の表示方法を決め、表示を始めます。
  4. 各表示方法とも表示開始時にテキストボックスの文字列を読みこみ、その文字列を表示します。
    5個の表示ボタンのどれかが押されると、押されたボタンの種類を変数FMに記憶した後、今の表示を中止して、 指定の表示方法で表示を始め、以降この表示方法を繰り返します。
  5. 表示1ではまず画面の幅から9文字以上が同時に表示されないよう表示の文字間隔を求め、各文字の表示位置を右の画面外、 非表示になるように全体マスクをかけます。
    カウンタNの値から次に表示すべき文字を判断し、表示を開始すべきNの値になったときにはそこに表示すべき文字のドットパターンを Pat()関数を使って配列CDot[]に記憶されている文字のドットを表示するようドットごとのマスクレイヤLCを非表示にします。
    また現在表示中の文字は左にstepだけ移動します。
    Nを1増加しタイマで100ms後に再び自分を呼びだし増す。
    全文字が表示されると1ラウンド終わりでFMに記憶された次の表示方法で表示を開始します。(FMが0の時は乱数で選択)
  6. その他の表示方法はソースにかかれたコメントを参照ください。

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