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DHTML応用のトップページです。
ご希望の年月のカレンダーを表示します。
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【JavaScript/DHTMLのポイント】
カレンダー
始めにお断りです。グレゴリオ暦の使われ始めた1752年9月以前は、ずっとグレゴリオ暦が使われていたという仮定のカレンダー表示になりますので実際とは異なります。
ロード時にブラウザの種類の判定後、IniSet()関数が今日の年と月を調べ、FormのYearとMonthのテキストボックスに設定し、その後Disp()関数を起動します。
Disp()関数はFormのYearとMonthのテキストボックスを読み取り今月の1日の曜日と今月の日数を調べます。
その後カレンダの5行7列のTableに仮に貼り付けてあった日付のパターン(1〜31の数字の絵)を順に貼り付けていきます。このときは1日の曜日になるまで左から無地(0.gif)を貼り付け、 1日の曜日に一致したところから1.gif,2.gif,・・・を順に貼り付け、今月の日数になるまで貼り付けます。今月の日数を越えると再び無地を貼り付けます。
5行分が終わったところでまだ今月の日数を貼り終えていないときは5行目の初めから23と30、24と31の両方を描いたパターン30a.gif,31a.gifを5行目のはじめの1駒か2駒に貼り付けます。
この数字パターンは数字のところが透過色になっています。カレンダの表の背景色(bgcolor)を日曜日は赤、土曜日は青、その他は灰色に設定してありますので、 それぞれの曜日に応じた色の数字が現れます。
テキストボックスの数字が変更された時とボタンが押されたときにはDisp()関数が起動され、指定の月のカレンダが表示されます。
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