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【JavaScript/DHTMLのポイント】 |
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いじわるボタン
- ロード時にブラウザの種類の判定後、IniSet()関数が画面サイズを求め、レイヤ名を設定し、マウスが移動したときに発生するイベントを設定します。
その後ボタンを表示するレイヤ(div)のサイズをGetDivWidth(),GetDivHeight()関数を使って取得をした後、
ボタンのレイヤをMoveTo()関数を使って移動し、このレイヤを見えるようにします。
- マウスを画面上で移動するとイベントが発生しMmove()関数が呼ばれますのでマウス位置をmx,myに設定した後、
ボタンのレイヤを移動させるLMove()関数を呼びます。
- LMove()関数は現在のボタンレイヤの位置(bx,by:レイヤ左上位置)とマウス位置の関係を調べ、ボタンの外側から50ピクセル以上はなれているときは、
どの方向に離れていたかを記憶し、同時にボタンのレイヤが画面の外にあるときには画面端から70ピクセルかマウスから51ピクセルまで連れ戻します。
50ピクセル以下に近づいたときは今まで確保されていた方向に50ピクセルを確保するようボタンのレイヤを移動します。
- 原理的にボタンは押せないのですがボタンが押されたときはClick()関数を呼び、present.htmlへ移動するようになっています。
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