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【JavaScript/DHTMLのポイント】
いるか
- ロード時にブラウザの種類の判定後、IniSet()関数が画面サイズの取得をした後、レイヤ名を設定し、
波の6枚の画像を指定位置に移動します。その後タイマを使って150ms後にWDMove()関数を呼び出し、波といるかの画像を移動したり表示する処理を開始します。
- 波の画像は6枚ありそれぞれレイヤ(Div)に貼り付けられており、このレイヤは画面上端から50ピクセルごとに配置されますが、
WDMove()関数がこの位置を乱数を使って上/左に動かしたり動かさなかったりしています。
- いるかの絵はそれぞれの波のレイヤ(DIV)の前に5枚のレイヤに上向きから下向きのいるかの絵が貼り付けられています。
各いるかは前の波の上に表示されますが次の波の画はいるかの上に表示されるようにZindexがなるようにレイヤ(DIV)を配置しています。
- 5枚セットのいるかの絵は表示するかしないかを乱数で決め、一旦表示し始めると飛び始めのX位置を記憶しておきタイマ間隔ごとにこのX位置から左へ進み、
同時に上にも移動します。最初は上向きのいるか(da1)を表示しタイマごとに向きが変わったいるかを表示していき、最後に下向きのいるか(da5)を表示します。
- 最後の下向きのいるかが表示され終わるとこの1郡のいるかの画は日表示になります。以降タイマごとに乱数が計算され、
乱数が0.95以上になると再びこのブロックのいるかが表示され始めます。
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