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マウスでレントゲンカメラが移動します
【JavaScript/DHTMLのポイント】
レントゲン
ロード時にブラウザの種類の判定後、IniSet()関数が画面サイズの取得をした後、初期設定をします。
人間と動物の絵、レントゲン写真投影機、CAUTION表示枠、レントゲン透過画をそれぞれレイヤ(div)に貼りつけます。
動物の絵が一番おく(Zindex 0)、レントゲン透過画が一番手前になるようにしてあります。
マウスがウィンドウ上を移動するとイベントを発生させ、座標を取り込み、
その位置にレントゲン投影機を移動させ、投影機のCAUTION表示位置にCAUTION画像を重ねます。
また透過画の 投影機の画面の位置のみをクリップ表示します。
スイッチOffボタンが押されるとOnOffを0にし、CAUTION表示画と透過画を非表示にすることでレントゲン透過画を消します。
スイッチOnボタンが押されるとOnOffを1にし、CAUTION表示画と透過画を表示にすることでレントゲン透過画を表示し、CAUTIONを点滅させます。
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