【JavaScriptのポイント】
蛇たたき
- 蛇の穴の位置をArrayで宣言します。
- Arrayで宣言したImage位置には穴の絵(1.gif)16個を,その他の場所には草の絵(0.gif)を配置します。
- 600mSのタイマを起動します。
- タイムアウトで0~15の乱数を発生させ、その穴のImageを穴から顔を出した蛇のImageに置き換えます。
- 600msのタイマを起動し今顔を出した絵を穴の絵に戻します。
- 200msのタイマを起動し顔を出した穴の番号を0にし、ここまででたたかれた判定を打ち切ります。
- 800msのタイマを起動し次ぎの顔を出す穴位置を乱数で出し繰り返します。
- 顔を出してから800mS間(600mS+200mS:実際にはディレイがありもう少し短い)の間にクリックされたイメージ番号と現在顔を出しているイメージ番号が一致すると”当り”のアラート表示をします。