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【JavaScript/DHTMLのポイント】
海を泳ぐ魚
- 海を左方向に泳ぐ魚を表示するレイヤ(DIV:L1〜L4)と右方向に泳ぐ魚を表示するレイヤ(DIV:L5〜L8)を割り付けそれぞれに魚のimageを貼り付けます。
- Loadが終わるとStart()関数を起動します。Start()関数では乱数を使って8種の魚の中から泳がす魚をランダムに選択します。既に泳がせている魚を選択してしまった時は再度乱数を使って選択し直します。(7回まで)
- 選択が終わると次ぎに泳がす魚を選択するためのタイマを起動します。1.5秒〜6.5秒の間を乱数を使って指定します。
- 表示されている(泳いでいる)各魚は100ms毎にタイマで左または右に進みます。進む量は各魚で少し変えてあります。
- 魚増加のボタンを押すとStart()関数が起動され泳ぐ魚が選択され泳ぎはじめます。
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