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【JavaScript/DHTMLのポイント】
カーテン
- 上、左、右のカーテン一つずつを一つのレイヤ(DIV)に割り付けます。同時にカーテンが開いた時に現れる文字もレイヤに割り付けます。
- この4つのレイヤは初期は見えないようにstyleでhide(hidden)の指定をします。
- bodyのloadが終わったところでIniSet関数を起動し、上の4つのレイヤを左右方向中央に来るように移動し、カーテンの重なり順を、上のカーテンが1番手前に表示され、バックの文字が1番奥に表示されるように設定します。
さらに4つのレイヤが見えるようにvisibilityをinheritに変更します。
- インターバルタイマを起動し、左右のカーテンのクリップ範囲を50ms毎に2ピクセルずつ変更しカーテンを開けます
- カーテンの表示幅が30ピクセルになったところでインターバルタイマをリセットし、カーテン開閉を停止します。
- 開/閉ボタンを押した時も同様にカーテン表示のクリップ範囲を50ms毎に2ピクセルずつ変更しカーテンを開閉します。
- T.Miyazakiさんの「初めてのホームページ講座」、Yoochanさんの「DHTML」などのホームページを参考にさせて頂きました。
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