野菜作り 2000年度の成果
2000年に大田区民農園があたったので4月から野菜作りをした。
今までも狭い庭で作ったり、プランタで作ったりしていたが畑で作ると、風通し・日当たりが良いせいか、今までと比べ物にならないくらい育ちが良い。
残念ながら区民農園は2001年2月で返納しなければならず、最後の収獲をした。
2001年の大田区民農園は抽選に外れてしまった。しばらく家庭菜園もお預けか・・・・。
どなたか農地を貸してあげるという奇特な方いらっしゃれば鴈野 敏生 ご連絡下さい。

1.レタス
レタスはポットで作ってあった苗を4月に畑に移植した。一斉に収穫したのではとても食べきれないので、始めはまだ玉になっていない内に収穫を始めた。
それでも半分以上が結構大きな玉になり、八百屋さんで売っているものに近い大きさになった。
収穫11玉。
2.きゅうり
きゅうりは苗を3本購入し植えた。きゅうりはうどんこ病になりにくい接ぎ木きゅうりの苗を購入したが、残念ながらうどんこ病が割に早く発生し、意外に収穫期間も短かった。ダイセンなどの農薬で消毒すると良いのだが、無農薬栽培で安全な野菜を収穫するためにはしょうがない。
7月初めまでで終わり、収穫53本
一度に5本もまとめて取れたりすると我が家ではたべきれない。そこで、ピックルスにしてみた。何種類かの味のピックルスを作ったが、ビールのつまみにして楽しんだ。
3.トマト
トマト トマトはデルモンテの中玉の苗2本を購入。デルモンテとかかごめとかがトマトの苗も販売しているとは知らなかった。
NHKの"試してガッテン" で「水に沈むトマトが甘いトマト」と言っていたので、取るたびに水に入れるのだが沈まない。味は濃いのだが甘みはやはり足りない。完熟させようと頑張っているが、いつになったらトマトは沈んでくれることやら。
トマトの収穫も終わりになった。今年は2本の苗から31個の収穫であった。 最後に赤くなれなかったトマトはピックルスにした。
4.なす
秋野菜を蒔く為 秋なすはあきらめ、9月の始めで抜いてしまった。50個あまりの収穫。 なすも苗を3本買ってきた。きゅうり、トマトなどと同じ時期に植えたのだがなかなか元気良く育たない。高温を好むためなのか?あるいは連作渉外か?
それでも7月になってようやく元気になり始めた。
なす
5.ピーマン
ピーマンも苗を3本購入した。苗のころにはあぶら虫がつくので、毎日つぶしていた。無農薬で育てるのもたいへんである。大きく、元気良く育つとあぶら虫も近づかなくなる。
いくつか緑のうちに収穫したがNHKの"試してガッテン" でピーマンを完熟させると赤くなり、 栄養価も高くなるというのを見て、赤くなるのを待って取っている。
ピーマン 赤くなるのを待っていると次の実がつかず収量は上がらなかった。30個ほどの収穫。
6.ミニトマト
ミニトマト赤 赤~黄の色々な色のミニトマトが混じった種を買いポットに蒔き、育苗した。その中から6本を畑に移植したが、実が熟すまで何色になるか分からない。
結果は赤が1本、残りは黄色(多少オレンジがかったのもあるが)という結果であった。
ミニトマト黄
7.トマピー
これはあまり見たこと無い野菜である。赤ピーマンとは少し違うが、赤いピーマンと思って頂きたい。苗を買いに行ったらたまたま珍しいのがあるというので2本購入して植えてみた。
始めは緑色だがその後黒くなり、最後に赤くなる。赤くなったときが食べごろというもの。ピーマンより肉厚である。
トマピー これもピーマン同様に赤くなるのを待っていると次の実がつかず収量が上がらない。結局15個程度で期待外れのでき。
8.蔓無しいんげん
蔓無しいんげんは一般に収穫時期が短い。あっという間に収穫が終わってしまうので、2週間おきに3回に分けて種をまいた。この作戦がうまくあたり、2~3日に1回ずつ数十本の収穫が続いている。
かなり収穫したところで今年は終了した。
9.えだまめ
枝豆も長期間にわたって収穫できるよう3回に分けて種をまいた。そろそろ採り頃になってきた。
1回に4~6本とってくると丁度1回分の収穫になる。一畝しか撒かなかったこともあり、6回ほどの収穫で食べきってしまった。今年はこれでおしまい。
10.パセリ
パセリのような香辛野菜は手元にないと使い勝手が悪いので、これは自宅でプランタで栽培している。いつもは種をまくが育苗期間が長く(前の年の秋から)大変なため今年は苗を買ってしまった。食べきれない程繁茂した。
繁茂したパセリは乾燥パセリにしておくと1年中使えて便利である。
<乾燥パセリの作り方>
パセリの葉を良く洗い、ペーパータオルで良く水を取る。お皿にペーパータオル(又はティッシュ)を敷きパセリを広げる。電子レンジで1分強加熱する。水分でペーパタオルが湿るので交換、お皿のしずくも拭く。再度1分強加熱。これを4~8回繰り返し完全に乾かす。あとは揉んで粉にし、容器かポリ袋に入れ冷凍庫で保管する。
11.バジリコ
バジリコ バジリコも自宅でプランタに作っている。生でサラダやイタリア料理の香辛料に使ったりするほか、パセリと同じように乾燥させている。
12.クレソン
クレソンも自宅でプランタ栽培をしているが、これは惨澹たる状況である。1回収穫した後あっという間に虫に丸坊主にされてしまった。再び葉がでるのを待っていたが壊滅状態である。
13.おくら
おくら 5月に種を撒き、7~8本に間引いた。最近では毎日実を付けるようになった。おくらは花も綺麗で楽しい野菜であるが、生育は早く、2日もおいておくと実は熟れ過ぎて大きく固くなってしまう。 10日ほど出張でいない間にアブラムシが繁殖し、あっという間に終わってしまった。残念。
14.ブロッコリ
7月末にポットに種を撒き、夏野菜が終わるのを待って畑に移植した。ところが先端部を鳥がつつくらしく何本かの苗は摘心された格好になり、 脇から芽が伸び始めてしまった。本来は天辺に大きな花房をつけるのだがこれでは小さいのしか取れなくなりそう。
それでも無事大きくなったのもある。
無農薬で作るには とにかく紋白蝶の幼虫(青虫)退治が大変。週2回つまんでも毎回おおきなのが何匹もいる。 ブロッコリ
15.大根
夏野菜が終わるのを待って畑に種を蒔いた。今まで作ったことが無いのでどの程度に間引くのか良く分からないまま適当に 作っているが大分太くなってきたようである。辛くなければ良いのだが・・・ 大根 結果は辛くはなかったが大きさはやはり小振りであった。でも1本取ると1回で使い切れ、美味しいうちに食べることが出来た。 7~8本の収獲。
16.春菊
夏野菜が終わるのを待って畑に種を蒔いた。ところが雨が丁度多い時だったせいか、蒔きかたが悪かったのか疎らにしか発芽せず、 何度も追加で蒔いている。何とか大きくなりはじめたがお鍋の材料に間に合うだろうか? 春菊
17.カリフラワ
ブロッコリ、芽キャベツと同じようにポットに種をまき夏野菜が終わるのを待って畑に移植した。紋白蝶の幼虫に悩ませられながらも 何とか育った。若いうちに鳥に芽を齧られた数本はわき目が育ち小さいのが2~3個なった。 大きくなったものは市販のに負けない大きさでとても1回では食べられない。 カリフラワ
18.芽キャベツ
芽キャベツ ブロッコリ、カリフラワと同じようにポットに種をまき夏野菜が終わるのを待って畑に移植した。ブロッコリなどに比べると育つのが遅いのか 年末になってようやくわき目の結球が大きくなり収獲できるようになった。1回にそれほど使う野菜でもなく1個1個とっていけば良いので土日に15個前後の収獲をしている。 収獲に気を使わなくて良いのが楽だ。冬野菜のなかでは上出来であった。
19.小松菜
春菊と同じ頃に蒔いたのだが、どうも出そろいは良くなく、思ったほどの収量にはならなかった。どうも腕が悪いようで葉っぱ物は思ったようになってくれなかった。 それでも何回かは食卓に上がってくれた。 小松菜

2019.3.11修正
2001.02.25初版

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